すべての答えに出典がある
各問題の下に『教則』の原文、その訳、そして出典の章が示されます。たとえば「教則付表3(1)26」のように。日本語原文はワンタップで開けます。
最終テスト中
日本の運転免許学科試験のための練習アプリ
仮免・本免・外免切替に対応した無料の学科試験練習アプリ。774問すべてに、試験の出典である警察庁『交通の教則』からの原文引用が付いています。答えに納得できないときは、鵜呑みにせず出典そのものを確認できます。
iOS · Android
できること
各問題の下に『教則』の原文、その訳、そして出典の章が示されます。たとえば「教則付表3(1)26」のように。日本語原文はワンタップで開けます。
774問はすべて教則の原文をもとに作成し、その本文に対して機械的に検証しています。基準は2024年11月13日の第49次改訂版に固定。引用が原典と一致しなくなった問題は、自動的に要確認として印が付きます。
2025年10月1日から、外免切替の学科確認は30分・50問の○×形式、合格は45問 ——正答率90%という基準です。難しさの大半は文言にあります。出題は○×のみ、本番と同じ形式で、多肢選択にはしません。
各問題には7種類の引っかけのいずれかが付いています。「未満」を「以下」にすり替えた数値の境界、「必ず」という絶対表現、そっと落とされた例外など。型ごとに成績を残すので、間違いの回数だけでなく、その背後にある型が見えます。
208点の標識・道路標示を、告示に沿った一貫した図形で描き起こしました。それらを使った問題は133問。よく似た標識を対にした引っかけも含みます。
サーバーなし、解析なし、広告なし、追跡なし——App Privacy の表示は「データを収集していません」です。UIも問題文も12言語に対応。投げ銭は任意で、何かが解除されるものではありません。
なぜつくったか
問題のバリエーションを作ること自体は簡単です。その一問一問を教則の記述に忠実なまま保つことが、時間のかかる部分です。
iPhone で
一問まるごと
この標識は、自動車と路面電車の最高速度を指定し、原動機付自転車には時速30キロメートル以下の最高速度を指定するものである。
正しい
標識323(最高速度)は、自動車と路面電車の最高速度を指定するものです。なお、原動機付自転車には時速30キロメートル以下の最高速度が指定されます。
「(1)自動車と路面電車…の最高速度の指定(2)原動機付自転車の時速30キロメートル以下の最高速度の指定」
教則 付表3(1)25(規制標識)49th revision · 13 November 2024
数字で見る
つくりかた
手間の大半はアプリ本体ではなく、問題の生成パイプラインにかかっています。バリエーションを作ること自体は簡単で、その一問一問を教則の記述に忠実なまま保つことが遅い部分です。各問題は日本語原文・訳・出典の条文・章番号・想定している間違いの種類を持ち、規則が改まるたびに固定した教則の本文に対して全問が再検証されます。学習は既定で10問単位、5問・25問・50問にも変えられます。新しい問題、次に間違えた問題、そして苦手な分野の順。習得の判定は、初回で正解するか、間違えたあと2回続けて正解すること。間隔反復はあえて入れていません。ここでの課題は「何年もかけて覚える」ことではなく、「決まった日に合格する」ことだからです。現在は最終テスト中で、ストアには未公開です。おかしいと思う問題があれば、その下の出典で確かめられます。ご指摘いただけると助かります。
固定した版
交通ルールは改正されるため、問題は「その時点の最新版」ではなく、固定した一つの改正版に対して検証しています。その版が改まったときに、食い違いが黙って残るのではなく、目に見える形で出るようにするためです。
引っかけの型
学科試験の難しさの大半は交通ルールそのものではなく、文言にあります。数値の境界、絶対表現、落とされた例外——型ごとに成績を分けているのは、間違いの回数より、その背後にある型のほうが直せるからです。
合格は独立した非公式の学習補助アプリです。警察庁、国土交通省、各都道府県警察の運転免許センター、および自動車教習所と、提携・後援・関連のいずれの関係もありません。本アプリの模擬試験に合格しても、実際の試験の合格を保証するものではありません。交通ルールは改正されます。最新の要件は必ずお住まいの都道府県の運転免許センターでご確認ください。